彼への気持ちが大き過ぎてしてしまった激しい束縛。彼の辛い気持ちに気付けなかった未熟な私の恋の体験談

りんさん(女性 27歳 鹿児島県 専業主婦)から投稿いただいた「彼の気持ち」体験談です。

生涯で一番好きだと思える理想の彼と交際をしていたりんさん。

彼は離婚を経験しているバツイチの男性で子供も居る身でした。

彼の事を好きになり過ぎてしまったがために、元奥さんと子供に会いに行く彼や、会社の付き合いで飲みに行く彼の行動を激しく束縛してしまうりんさん。

ダメな事だと思いつつも束縛をやめることが出来ませんでした。

そんなりんさんの激しい束縛に耐えられなくなってしまった彼は、突然りんさんに距離を置きたいと切り出します。

突然そのような事を言う彼の気持ちがわからないりんさんはそのまま彼とお別れをすることとなってしまいます。

しかし、ある日彼から突然連絡があり食事をすることに。

そこで彼の本当の気持ちを知ることが出来ました。

幸せなカップル


人生で一番好きになれた彼とのお付き合い

私は今まで付き合ってきた中で、一人だけとっても好きで生涯この人以上に好きになる人はいない!と思っている人がいます。

その彼とは私が22歳、彼が34歳の時に付き合っていました。

彼はバツイチで元奥さんとの間に子供もいました。

その事をすべて了承済みで彼と付き合っていました。

優しい年上の彼氏との交際でたくさん幸せを貰えました

彼とは車で一時間程の距離に住んでいました。

毎週終末はどちらかの家に泊まって二人で過ごしていました。

連休になれば、県外へ遠出デートをして本当に幸せでした。

私が平日、体調が悪くて仕事を休んでいると夕方彼から、大丈夫?と電話が来て話している最中にピンポーンとインターホンが鳴ったので出てみると、彼がサプライズで来ていたこともありました。

もう私は嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。

喧嘩をしても、彼は歳上で大人だったので私の言うことをはいはい。と聞いて宥めてくれ、喧嘩になることはまずありませんでした。

突然告げられた彼からの距離を置きたいの一言

一年半くらい付き合った時にそんな彼から突然、「距離をおきたい」と言われました。
私は意味がわかりませんでした。

彼にも「意味がわからない。どうして突然、そんな予兆なかったじゃん」といいました。けれど、彼は距離をおきたい。と一点張りで意志は変わりませんでした。

私たちはそのまま半年間距離をおき続け、そのまま別れる事になりました。

彼からの突然の連絡と知ることが出来た彼の気持ち

それから数ヵ月後、彼から連絡が突然きました。

「久しぶりに食事にいかない?」という内容でした。

私は別れてからもずっと彼を思っていたので、即答で行く。と返事しました。

彼と食事をしているなかで彼にどうして距離おきたいと言い出したの?と聞きました。

すると彼は「私の束縛が厳しくて息がつまりそうだった。」と言われました。

彼の気持ちを知ることで気づけた彼への甘えと依存

確かに、私は相当束縛をしてしまっていました。

彼の日常生活のことから、彼の元奥さんとの間の子供と会うことに関してまで束縛をしてしまっていました。

また、彼が会社の付き合いで飲み屋などに行くとヒステリックになり本当に意味も分からず怒りまくっていました。

また、お互いに毎週末会っていたので友達とも疎遠になり会っていませんでした。

私自身も付き合っているときに、私の束縛は異常だな。と頭の中では分かっていたのですが止められない自分がいました。

彼も何も言わないし怒らないので彼の気持ちに甘えていたんだと思います。

予想もしていなかった彼からの突然のプロポーズ

そのあと彼の話には続きがありました。

「だけどお前と離れて、大事さに気づいた。これからはお互いを尊重しながら結婚しよう」という話でした。

私はあまりにも突然すぎてビックリして言葉を失いました。

私は彼と別れた辛さなどをSNSに吐き出していたので彼はそれを見ていたそうでした。

私は別れてからもずっと彼の事が大好きだったので即答で結婚する。といいました。

私は今回の経験で、男性はやはり束縛を嫌うと言うことを身をもって感じました。

私達は、結婚したあと束縛をあまりしなくなりました。

結婚をして理解することが出来た大切な人とを信頼するということ

定期的に彼は元奥さんとの間の子供と会っているのですが、その話も彼はしてくれるようになりました。

そして、私は自然と彼のすべてを信用出来るようになりました。

私達は一度一年程離れてみてお互いによかったなと分かりました。

一度別れたりしても、お互いに本当に思いあっていればいつか結ばれることもあると思います。

そして、私みたいに束縛をしている方は心配ではあると思いますが一度束縛を止め彼を信用してみて下さい。

束縛に耐えきれず溜まりに溜まってから、私のように別れを切り出される場合もあります。

そうなってしまってからでは、本当に遅いです。

そして、束縛をやめると自分自身も楽になります。

一番好きな相手と結婚しても上手くいかないなどいいますが私はそのようなことはないと思っています。

りんさん(女性 27歳 鹿児島県 専業主婦)


りんさん、貴重な体験談を投稿いただきありがとうございます。
大好きな彼と結ばれることが出来て本当におめでとうございました。

結婚

束縛をされると男性は息苦しくなり交際を負担に感じてしまう

彼の事が好き過ぎるがために、駄目だとわかってはいても束縛をしてしまう自分に悩んでいる女性はとてもたくさんいます。

彼の交友関係に対する嫉妬心ややきもち、彼への依存や甘え、彼を信じることが出来ずにいるから襲い掛かってくる不安や恐怖…。

彼を束縛してしまう原因は人それぞれです。

ある程度の束縛は問題ありません。

適度な束縛でなければ、むしろ彼に対する愛情表現の一つにもなるので、二人の関係を良好にしてくれるものです

プチ束縛ならむしろした方が効果的と言えるでしょう。

しかし、彼の仕事やプライベートにもずかずかと入り込んでいくような過度の束縛は間違いなく二人の関係を悪化させます

彼の気持ちとしては、自分の行動が制限されるレベルの束縛というものは精神的な負担でしかありません。

あなたから信頼されていないという悔しい気持ちや、友人や会社の人と時間を気にせず楽しく飲み歩くことがで出来ないという不満等、彼の気持ちは様々な負の感情で支払いされていきます。

また、連絡を小まめに要求したり、早い時間の門限を決めるといったことも彼に負担のかかる束縛と言えます。

そのいった男性側が義務感を感じるような束縛はやめた方がいいでしょう。

そういった束縛が続けば、あなたという存在を負担に感じだけでなく、嫌悪感すら出てきてしまう可能性があります。

体験談を投稿してくれたりんさんも、ダメだとわかりながらも彼の優しさに甘えて激しい束縛をしてしまいました。

その結果、彼はりんさんとの交際に息苦しさを感じるようになり、一度別れるという選択をとることとなってしまいます。

一旦距離を置いたことで彼の気持ちは冷静さを取り戻し、りんさんの元に戻る選択をしてくれましたが、逆の結果になってしまっていた可能性も十分に考えられます。

何事も適度が一番です。

過度な束縛をしていると自分でわかっているのであれば、彼の事を信じて束縛を緩めてあげてはいかがでしょうか?

また、彼のことばかりを考えるのではなく、他の友人や、自分の趣味などにも目を向けてみてください。

彼にばかりに執着してしまっているからこそ、異常な束縛という行為をしてしまう場合もありますからね。

彼との良好な関係を続けていくためにも、今激しい束縛をしている方は一度自分を見つめなおして欲しいと思います。



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