No.177 愛の言葉やスキンシップを沢山くれた彼の前で彼女らしくなるためには?

みみみさん(女性 20歳 京都府 大学生)から投稿いただいた「彼の気持ち」体験談です。

長電話の中で両片思いの探り合いの末、みみみさんから告白し付き合うことになった彼氏がいました。

付き合い始めは「ラブラブカップル」という言葉が似合う2人でしたが、4ヶ月が経過したころ転機が訪れます。

彼から「別れるほどでも倦怠期でもないが冷めてきた」と告げられてしまうのです。

思い返してみれば告白は自分からしたものの、その後のアプローチやスキンシップはほとんど彼からのもので、自分から愛を伝えた回数は多くないことに気付いたのでした。

彼の気持ち体験談メモ

お名前:みみみさん(仮名)
性別:女性
当時の職業:大学生
年齢:20歳
地域:京都府
悩み:彼女らしい彼女になりたい
当時の状況:告白は自分からだったもののそれ以外のアプローチは全部彼からだった。
愛想のない私に冷めてきた彼との関係を回復して長続きさせたい。

彼の気持ち体験談

会える頻度も低いし会う度ホテルに向かう彼に不機嫌になる資格はなし…?


もどかしい探り合いに決着*私からの告白でお付き合いがスタート

現在お付き合いしている彼氏について、時折本当に私のことが好きなのかどうか分からなくなる。

告白はほぼ私からだった。

長時間の初電話の末、お互いの告白するかしないかの駆け引きがもどかしくなり咄嗟に言葉が出てお付き合いがスタート。

それからしばらくの間、彼は「かわいい」とか「好き」という言葉を頻繁に言ってくれていた。

3ヶ月を迎えたときには初めて体の関係を持ち、それから1ヶ月ほどは「ラブラブ」という言葉が適しているカップルと言えた。

4ヶ月経過した頃に募る不安…*「スキンシップ=男の人がしてくれるもの」ではない

しかし、4ヶ月後半に入ると互いへの不満が募り、電話でそれを伝え合ったところ、彼が以前ほど私に対しての好きという感情が沸かなくなってしまっているとのことだった。

彼が私に対して抱いた不満というのは、私からのスキンシップが少ないことであった。

それを聞いたとき、「スキンシップ=男の人がエスコートしてくれるもの」だと思っていたためその言葉に苛立ちを覚えた。

けれども思い返してみれば、最初の告白と手を繋ぐこと以外、毎回彼が誘ってくれていた。

そしてその電話で最後に言われた一言は

「(私)ってほんまに俺のこと好きなん?」

愛想のない私に飽きていく彼*別れずとも冷めていくのを止められない

初期に比べると日に日に彼に対する好きという感情が大きくなっているのは間違いない。

最初は彼の愛が大きかったが、今では私の愛が大きいというのも分かってしまうほど。

好きなのに“女性であること”に甘えて自分の気持ちに正直になることや自分からから誘うことを怠ってしまっていた。

実際にその電話で

「正直冷めてきた」

と言われてしまい、その瞬間別れを覚悟した。

しかし彼は

「別れるまでいかないし、倦怠期でもない」

と言い切った。

その言葉のおかげで別れは回避できたものの、やはり自分と彼の愛の大きさの違いを再認識させられる結果となった。

経済的な課題と男女の価値観の違いに悩まされる性事情

現在半年を過ぎ仲直りもしたが、私たちは実家暮らし同士のため頻繁に会うことができない。

会うとしても必ずお金がかかる。

彼の給与が低いこともあり私が多めに払う時が多く、会うたびに支出が増えるのでお互いの合意のもと、会う頻度を減らしている。

そして会うたびにホテルに行く。

これを女友達に話すと「体目的ちゃうの?」と言われてその度に不安になる。

一方で男友達に相談すると「会う頻度が少ないしそれは恋人として当たり前」と言われる。

ここに男女の価値観の違いが強く反映されていて、私は前者の可能性が少しでもあると考えると不安に襲われる。

愛するが故の妥協に葛藤*納得のいく理由だからこそ理性と感情のバランスが難しい

私の男友達には、恋人はいないけれどセフレがいたり風俗やキャバクラに通う子が数人いる。

彼らは決まって、「男子大学生はこんなもんやし彼女おっても関係ない」と口を揃えて言う。

もしも私の彼氏がそのような人だったとしたら、私は彼を許せない。

しかしこのような彼氏を許す彼女も世の中にはたくさんいる。

男性の本能というか性欲面について、私たち女性は分かってあげられない部分もある。

そして私は彼のことが大好きだから、自分に言い聞かせて許してしまいそうで怖い。

もし私の彼氏が風俗に通っていたりセフレがいても「性の処理だし仕方ない。」と今の自分なら言いそうだ。

等身大の私のまま彼女らしく愛を感じるスキンシップで長続きカップルへ

そんな都合のいい女にはなりたくないけれど、恋愛は人を盲目にさせるというのは本当にそうなんだと改めて思う。

かつては男勝りで気が強い私だったが、彼の前だと女の部分を出している。

自分でも信じられないのだ。

1つまだ言えることは、自分に可愛げがないことである。

スキンシップも自分からしなかったし、「好き」「かっこいい」という言葉も恥ずかしくてこれまであまり言ってこなかった。

しかし私は正真正銘の彼女だ。

恥ずかしがったり見栄を張ったりせず、彼への愛を表すたった一言を素直に言っても良いし、言うべきである。

「好き」という言葉やスキンシップなどの行動をいかに継続できるかが、長続きカップルの秘訣だと考える。


みみみさん、貴重な体験談を投稿していただきありがとうございました。

彼氏との愛情の違いが彼の冷めを呼んでしまったのですね。

どれだけ仲の良い相手同士でも、恋愛関係においてはコミュニケーションと相互理解が非常に重要な要素です。

また会う回数が少ないと身体的なモヤモヤが溜まってしまうのは当然ですし、その解消に恋愛感情がなくとも自分以外の人と行為をされることが嫌なのもまた当然なのです。

熱が冷めにくく信頼度の高い関係を育むためには、コミュニケーションを取り合うのももちろん大事ですが、お互いのことに対して受容や理解を示すことも大事です。

できる限り、相手の立場に立って考え、自身だけが納得のいく形にならないように気を付ければ、もし衝突が起きたとしても解決の兆しが見えやすくなりますよ。


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